2012年10月29日

レコード&CD紹介その16


また少し時間が空いてしまいました…。
今回はCD紹介です!

面白いCDが入ってきましたので、新入荷紹介も込めて。

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どどーんと4枚ほど。
さて、早速紹介していきます。

まずは左上
Bobby Timmons - This Here Is Bobby Timmons
こちらは色々な名曲のカヴァーしたアルバムです。
その中にも面白いと思ったのが、彼が作曲した"moanin'"が収録されていることです。
聴いてみたらいろんな意味でビックリ。
アート・ブレイキーの時とサビが全く一緒(笑)
彼自身、結構気に入ったフレーズだったのかもしれませんね。
御陰さまで彼の音色というのがわかった気がします。
他にも"Lush Life" "Come Rain Or Come Shine"など名曲がぎっしり。


次に右上です。
The Bobby Timmons Trio - In Person
ありゃりゃ、今気づきましたがまたボビー・ティモンズです…。
被ってしまいましたね。やっちゃいました…。
こちらも押すのはアルバム初っ端の、カヴァー曲。"Autumn Leaves"
まだ少し暑いですが、カレンダー的には秋ですので。
こちらは聴いてて度肝を抜かれました。個人的には一番好きな"枯葉"かもしれません。
あぁ、こういう表現の仕方もあるのかと。
全体を通してみても良い出来だと思います。
聴きやすいですが、決してペラペラな音ではないです。


続いては左下
The ME'T'ERS - S'T'RU'TT'IN
全くもって読み辛いですね。
ミーターズのストラティンです。
内容も結構、手込んで作っている感じです。
というかアイディアを詰め込んだというか。
出来ることはやってやろうぜ、みたいな若者のノリですかね?
大好きです。そういうの。
インストと歌モノの割合も丁度よし。
聴いてて飽きさせない、あっという間の1枚です。


最後になってしまいました…。左下。
The DRAMATICS - VOLT
まず、初っ端の
"get up and get down" がもう日本語ラップ好きなら反応してしまうあの音。
そして来る縦ノリのこのリズム感!フロアがあれば騒いでるところですよ。
サンプリングネタも多数のこの人たち。
メロー系の曲も素晴らしいですし、レア・グルーヴファンにも納得させられる人たちかと。
そのまま聴く分にも色々なネタ的にも面白い1枚。
ソウル・ヴォーカル モノのかなりの良質盤です。


と、今回もこんな感じで。
あー、ボビー・ティモンズは間違ったっちゃったなぁ。
他のもの紹介するつもりが…。写真に写りこんじゃいました。良い意味で。

次回は紹介するつもりだった、もう一枚を是非。
それまで覚えているかな…、私…。
posted by ’69 at 20:55| Comment(0) | レコード&CD紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月15日

レコード&CD紹介その15


はい。今週からはこのタイトルでまた頑張らせて頂きます。

今回はjazz系ばっかりの偏向紹介からまた少しだけ違うヤツを…。
ということで

ROCKのレコード紹介です!
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いぇーい!

と言っても私自身rockが全然詳しくないので、
感想的なものになってしまうかもしれませんが、
微笑ましい目でみてくだされば…、と。

少し写真が見にくいと思いますが、
そこも目を瞑ってもらえればなぁ、と。
(画像補正はしたのですが…。)



では早速、紹介の方を始めたいと思います。

まずは写真左上の
artz camera - high land, hard rain
スコットランドのバンドらしいです。
兎に角爽やかな、というか暖かいギターが特徴的です。
ヴォーカルの声もなんだかんだでリラックスして歌ってるように聴こえるし。
気張らずに、だら〜〜っと出来ます。
インディー・ポップやネオ・アコなどとも呼ばれているようです。


次は右上。
BLACK SABBATH - SABOTAGE
初っぱなの
A1 hole in the sky
のギターリフから手を挙げたくなる衝動にかられます。
重苦しい感じのメロディが兎に角カッコイイ。
シューゲイザーというのかな?そんな印象を受けないこともないです。


続いては左下。
MAHAVISHNU ORCHESTRA - Visions of the Emerald Beyond
最近はジャズ・ファンクやレア・グルーヴファンからの再評価もあるようで。
聴いてみてビックリですね。これが、「ロック」かと。どつぼに嵌りました。
音を重ねたりとか超絶テクとかとか…。期待してしまうやろー!
期待以上の面白さだったわけですが。
ここにピアノやバイオリンが雰囲気にとけ込みながら存在するっていうのもビックリです。
全体的にガヤガヤしてるのに、スッキリまとまってる。
そういう音です。ジャズ・ロック。プログレ。恐るべし。
10/19 SOLD OUT!

最後になります。左下。
The Marshall Tucker Band - TOGETHER FOREVER
最後は明るいもの、ということで。
サザン・ロックの風を受けちゃって下さい。
夏ももう終わりですが、少し夏を振り返るつもりで聴いてもいいと思います。
小気味の良い軽やかサウンド。カラッと乾いた音。
力を抜いていて、それでいて渋くもあるおっさんバンド。
何処かにドライブに行きたい気持ちにさせてくれます。
10/25 SOLD OUT!

と、今回はこんな感じでしょうか。
やっぱりレコメンは難しいですね。これからも精進します。
沖縄はまた台風が来そうですが、台風の日は大音量で音楽が聴けますよ、音楽ファンの皆さん!
近所迷惑にならない程度で、ですが。

台風の日の暇対策にひとつ、DVDもいいですがレコードはいかがでしょうか?

posted by ’69 at 20:31| Comment(0) | レコード&CD紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月24日

レコード紹介!&新入荷!(ジャズ・ピアノ・ソロ編)


久々のレコード紹介です。
久しぶり過ぎて、ブログの書き方を忘れてしました…。すみません…。

さて、今回はレコード紹介と併せて新入荷紹介です。
と言っても今回はその中でも
ジャズ・ピアノ・ソロ特集です!
このキーワードに則って紹介します。

では早速。

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右上からの紹介になります。

Ray Charles - the genius after hours
ソウルを作った張本人、ソウルの神様
様々な二つ名を持つ彼ですが、今作はジャズです。
さらに歌ってません。ジャケにはマイクが映ってますが…。
歌ってない彼もたまにはいいのではないでしょうか?
ピアノソロ曲も楽しめるジャズ盤です。


さて次は左上の
Herbie Hancock - The Piano
です。
タイトルからして直球ですね。
彼の初アコースティックなソロ作品です。
多忙な中録音された作品で、評価は分かれそうなところですが、
個人的には好きな作品です。
ハービー・ハンコックの独自の世界観が出ているのではないかな?と。
不穏な空気感のある作品の中でウォーターメロンマンやロック・イットなどとは違った彼を感じてもらえればな、と思います。


どんどん行きます。
次は右下。
George Winston - AUTUMN
この作品はジャズ・ピアノとは言い難いような気もしますが、
少しばかりは目を瞑ってもらえればな、と。(笑)
しかし、ピアノ曲としては名作中の名作です。
やはり聴き所は彼の代表作でもある、
A3 Longing / Love
じゃないでしょうか?心に沁みるメロディです。
秋を感じることが出来るかはわかりませんが、一生に一度は聴いておきたいアルバムです。


最後はこちらです。
McCoy tyner - ECHOES OF A FRIEND
彼のピアノ3部作の一つであり、
ジャズの巨匠ジョン・コルトレーンに捧げられた作品。
そう言われてジャケットを見てみると感慨深いものがありませんか?
個人的に好きなジャケです。
内容はというと怒濤のというか、感情がこもり過ぎているせいか迫力が凄いです。
特にコルトレーン自身が得意とし、様々な人がプレイした
A3 My Favorite Things
なんてもう…。数あるプレイの中でも際立って良いプレイと言えるでしょう。
ピアノだけでこの圧巻とする音。目頭が熱くなります。
是非、聴いてみて下さい。


と、今回はこの4枚程度で。
1枚につき、4、5行程度に収めようとしたらいつの間にかこんなにたくさん書いてしまいました…。
気づけばどんどん行数が延びてますね…。

盤紹介は来週からはどうにか毎週続けたいものですが…、どうなることやら…。
頑張ります。

では、次回もお楽しみに!
posted by ’69 at 20:43| Comment(0) | レコード&CD紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月16日

レコード&CD紹介その13

レコード&CD紹介の時間です。
先週は書けませんでした…。すみません。

また今週から宜しくお願いします。

さてさて、今週はこちらを。

Elaine Brown - Elaine Brown

写真.JPG

音楽家ですが、女性活動家ということが関係しているのか、
あまり表に出てこなかったり…。
しかし、ただ埋もれるのは勿体ないので、
政治的な内容は置いといて、
ここでは音楽的な内容だけで紹介。

結構なブルージーなソウルです。
英語がわからないので、歌詞の意味はわかりませんが、
哀愁深い歌い方などで、心にきます。
スピリチュアルソウルとでも言うのでしょうか。

プロデューサーも数々の名曲を手がけた
Freddie PerrenとFonce Mizell
ときているで、音についても抜かりなしです。
後年、サンプリングネタになり、
再評価されたくらいですし。

ネタとしては
B2 Child In The World
が有名ですね。

全体的にやはり黒人のアイデンティティを全面に打ち出したかのような、
そんな音楽です。
「自分が自分であることを誇る」
そんな感じさえ受け取れます。

英語がわかれば、彼女の言わんとしているメッセージを受け取れ、
もっと深くこの盤について考えることができるのでしょうが、
音だけでも十分に楽しめます。

そんなこんなで、ソウルの名盤であることは確かです。
是非一度聴いて頂きたい1枚です。

では、今回もこんな感じで。(atom)
posted by ’69 at 19:18| Comment(0) | レコード&CD紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月04日

レコード&CD紹介その12(4/6追記)


はい。今週も盤紹介していきたいと思います。

今週はこちらを。

V.A. - cosmic agogo volume 4
写真.JPG

私も良くは知らないのですが、
とにかくカッコいいです。

どうやらスウェーデン発の
ファンク、ジャズのコンピシリーズらしいです。
日本でルーティーンジャズコンピみたいなものなのかな?

内容はタイトルにcosmicとありますが、
コズミック的ではないような…。。。
ファンク、ジャズの要素はありますが、
それを基調とした色々な音楽、
と言った感じです。

全体的に南米のアツい風を感じて、
あれ?これってスウェーデン産だよね、
ってなったりします。

スウェディッシュのあの神秘的な感じはなりを潜めてます。
ですが、コンピとしてはどうでもいいかと
思うくらい面白い曲選です。
発売年的にもクラブ世代を狙った感じも。

結局、何はともあれ、
面白ければ良いというものだと思います。

では、今回もこのへんで。(atom)
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posted by ’69 at 19:25| Comment(4) | レコード&CD紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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