2012年03月26日

レコード&CD紹介その11


ついに手で数えきれない数になってきましたね。
今週も盤紹介頑張ります。

今回は先週紹介出来なかったこちらで、
じゃじゃん。

喜納昌吉&チャンプルーズ - GROOVE TO MOVE

写真.JPG


やっと紹介できます。
この盤、まずジャケットがカッコいいですよね。
Grant Greenのあのジャケを思い浮かべたのは私だけではないと思います。
シブ過ぎます!

内容もまたまた風変わり。
実は喜納昌吉の曲のリミックスだったりするのです。
担当はF.P.M.やLEGOなど。
これは…!となること間違いなしです。

個人的にはA2の
すべての武器を楽器に
のJazzyなリミックスを聴いてもらいたい。
ヒップホップにも通じるセンスです。

B2 ハイサイおじさん
も今まで聴いたことない顔を見せます。

こちらはもう
現代沖縄音楽のレアグルーヴと言われて然るべきだと個人的に思っています。

この12inchはプロモオンリーということで、
めったなことでは市場に出回らない、
希少価値の高いモノです。

さらに、CDはあるもののジャケットが違います。

このまま忘れ去られるには勿体ない、
是非、死ぬまでに聴いておきたい1枚です。

4曲しかないですが、
見て良し、聴いて良しの
個人的な大推薦盤です。

と、今回もここまで。
それではまた来週です!では、また。

posted by ’69 at 19:49| Comment(0) | レコード&CD紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月19日

CD&レコード紹介その10


さて、今回でこの盤紹介も10回目です。
早いですね!光陰矢の如し。

色々と悩んだのですが、
最近は個人的にユーミンを聴くことが多いので、
今回はこちらで、

荒井由美 - 14番目の月

写真.JPG

この作品はユーミンの独身時代最後のものです。
驚愕なのが、製作されたのが70年代というのに、
全く古さを感じさせない、ということ。
今、街で流れていても何ら遜色ないものです。
当時の人はこれをどう聴いていたの気になります。

そのせいか、和モノフリーソウルの名盤に上げられるほど。

A5の 中央フリーウェイ
は素晴らしいですね。初めから最後まで抜かりなしな音の使い方。
聞き込め聞き込むほど味が出るという曲。

個人的には
B2の 天気雨
のピアノのも好きですね。可愛く跳ねてポップ感もあり。
あー、素晴らしい。

全体を通してバランスがとれているので、
アルバムを聞き終わると何故かすっきりした気分になれます。

固い気持ちも聴いてると多少は和らぐのではないか、と。

アルバムを通して聴いてほしい作品ですね。


では、今回はこの辺で。
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2012年03月12日

レコード&CD紹介その9


はい、こんばんは。
今週の盤紹介の時間です。

さて、今回紹介するのはこちらです。
どん!

Ian O'brien - GIGANTIC DAYS

写真.JPG

毎回のことですが、
今回も初めて紹介するジャンルです。

と言ってもこの作品が何処に入るのかは
少し頭を悩ませますが。
やはり、エレクトロニカと言っていいのだろうか?
Jazzの系譜を次いだフュージョン系なのか?
はたまた、ハウスなどに属しているのか?

迷いますが、ここはまぁ、
デトロイドテクノということでいいのだろう、と。


それにしても深くて美的です。
それぞれのジャンルが
邪魔することなく音を響かせている感じが。

独特の世界が素晴らしい。
99年に発売されたらしいですが、
先進的過ぎます。この時代では唯一無二ではないか?と。

シンセなどのエレクトロ系な音が宇宙的神秘感を出すのもgood!


何故ここまで色々なジャンルを取り込むことが出来るのかといえば、
Ian O'brien 彼自身が言うように、
小さい頃から多くの音楽を分け隔てなく聴いて育った
というのが大きいのではないか、と。

この作品を聴く際は是非
彼のようにジャンルを気にせず、
ジャケットのように宇宙を感じながら
聴いてもらいたいです。


では、今回はこんな感じで!


こちらの商品は売り切れました。ありがとうございました!
posted by ’69 at 19:46| Comment(0) | レコード&CD紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月05日

CD&レコード紹介その8


だんだん板についてきた盤紹介です。

今週は先週休んだ分も合わせて2枚紹介です。
さらに言うと、今回は2枚ともCDです。


では早速紹介の方へ。

COSMETIC ROOM MUSIC for Beutiful Living

写真.JPG

まずはコンピCDの紹介。
コンピCDは避けられる方が多いかもしれないですが、
コンピCDも結構良い面があったりします。

きちんと計算されたものであれば、
十分に楽しむことができますし、
自分の知らないジャンルへのきっかけになることも。

こちらは後者の方かもしれないですね。

コンセプトとしては
化粧室をイメージとした少し着飾った音楽、
なのでしょうか?
ヨーロピアン的な洗練されたお洒落音楽です。
しかし、入っている曲の内容がジャンルを跨ぐ跨ぐ。
というか少し跨ぎすぎな気も…。

なんにせよ、フレンチポップからソフトロック、ジャズまで
手広く聴くことができます。
なんせ、フランスの巨匠Serge Gainsbourgがいれば、
同じdiscにjohn coltraneもいるという不思議さ。

この際、ジャンルを気にせず聴いてみては?
な1枚です。



さて、2枚へ。

BANDA BLACK Rio - Rebirth

写真.JPG

文字通り、彼らの復活作品である1枚。

1曲目の15秒あたりでカッコいいと感じてしまいました…。

ブラジリアン ジャズファンクという
名前を見ただけで気になってしまうところから、
期待を裏切らない、寧ろ裏切ってくるほどの、
熱い風の音楽を聴かせてくれます。

ファンクの王道的なものではないけれど、
少し洒落っ気のあるアツい国ならではの音楽、
とも言うべきなのかな?
そういう音楽です。
(洒落っ気という意味ではアースに近いかも)

まぁ、再結成という形に近い状態からの物で、
音も現代に近いものですが、
その分、誰にでも聴きやすい音だと。

このアルバムを聴きながら、
晴れた日の海岸線をドライブしてはどうでしょうか?


と、今回はこんな感じでどうでしょうか。
書いてて私までドライブに行きたくなってしまいましたが、
聴いてると晴れやかになれる音楽たちでした!

お洒落系レアグルーヴを擦ったところで、
次週はどうしようかな?


こちらの商品は売り切れました。ありがとうございました!
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2012年02月21日

レコード&CD紹介その7


早いですね、今回でもう7回目になりました。
さてさて、早速紹介の方いきます。

Phil Woods - Greek Cooking

写真.JPG

はい、こちらです。
ジャンルでいうとなんですかね?
ジャズ?と言いたいですが、
ワールドミュージックの方がしっくりきたり…。

全体的に言えば、ジャズの方を向いているにもかかわらず、
この作品で使われている ブズーキ という楽器が
これまたアジアンテイストに。
ブズーキ自体はギリシャ音楽でよく使われるらしいのですが、
何故かオリエント的な響きの音楽になってます。
ブズーキ以外にもトルコなどで使われる楽器が参戦しているとのこと。
気をつけて聞いて頂きたい。

こんなとこも時代ですかね?
ギリシャを少し勘違いしたような?

ただし、面白いことには変わりありませんが。
ある意味、ちょうど良いブレンドでまとまっています。
音のバランス感覚が素晴らしい。


少し正統的なジャズに飽きてしまった場合の寄り道にも
いいかもしれませんね。
やはりヨーロッパ方面のジャズは見所だらけでワクワクします。


次は王道な名盤にしようか、辺境に走るか…。
ではまた!
posted by ’69 at 19:38| Comment(0) | レコード&CD紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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